桑名市議会 2023-01-11 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-01-11
スケートボードということですけど、これ、市の予算でということですけれども、これ、ほかにもう少し、場所が場所で、近隣にも住宅もありますし、騒音、ゴロゴロゴロゴロ音もすると思うんですね。
スケートボードということですけど、これ、市の予算でということですけれども、これ、ほかにもう少し、場所が場所で、近隣にも住宅もありますし、騒音、ゴロゴロゴロゴロ音もすると思うんですね。
昨年度,総務委員会からは大きく3点,このうちの1点が交通安全についての御提言でございまして,1つ目としましては,ゾーン30について,その指定するだけではなく,効果のあるものも併せて整備していくことや,ゾーン30の考え方を重要な交差点や住宅密集地,通学路等に応用するように検討していくこと。
私自身も事業用地周辺には度々足を運んでおりますけれども、北側には多度川があり、東側、南側には住宅や事業所、駅があり、そして、西側にはゆい保育園があります。用地の取得部分は、多くは畑や野原であり、大規模開発があることが想定されます。 全員協議会で御提出をいただきました資料のイメージパースや鳥瞰図、平面図では、雨水を一時的にためる調整池が見当たりませんでした。
開会 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第1号及び議案第2号 議案第1号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第12号) 議案第2号 工事請負契約の締結について(多度地区小中一貫校整備事業) 第4 報告第1号及び報告第2号 報告第1号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償額の決定) 報告第2号 専決処分の報告について(市営住宅
具体的な改正箇所でございますが、条123ページの別表第3、1の部のアの項、共同住宅等の住戸部分の欄の一番上、1棟の申請戸数が1戸のものの欄を削除いたしまして、それ以降の欄につきましては「1棟の申請戸数が」という記載を全て「1棟の総戸数が」に改めております。いずれも申請手数料に変更はございません。
次に、項5.統計調査費の上から二つ目の目2.諸統計費の説明欄、諸統計調査費につきましては、令和5年度に実施いたします住宅・土地統計調査に先立って、対象となる調査地区の区域や調査対象を明確にするため、事前の準備作業を行うものでございます。なお、財源は県からの統計調査費委託金でございます。
また、雇用や住宅支援など、より具体化し、さらなる支援をすべきではないかと考えます。 先期引退された仮屋議員も言われていましたが、若者の価値観、ニーズから、それに対応する施策を考えるために、やはり若者未来課などの担当課をつくるべきではないでしょうか。今は分野ごとに子育て、まちづくり、労働など、担当課ごとに対応していますが、やはり若者の意識、ニーズから施策を考えることが必要ではないでしょうか。
学校の跡地活用の問題で私案を言うならば、例えば、明正中学校のような大きな道路に面している跡地は、民間事業者に重きを置いた道の駅等、プラス地域住民の活用の場を考えることが重要であり、一方、益世小学校のように住宅に囲まれた地域に位置する跡地は、私の経験からでありますが、あくまでも経験からでありますが、先ほどお見せしたように、いわゆる介護事業所なり、終末期医療、在宅医療、介護のような医療福祉を重点に置き、
続きまして、(4)住宅地に侵入する猿、イノシシへの対策はということで。
まちづくりを俯瞰し、西部丘陵地の住宅開発、東西のアクセス道路整備、駅周辺の再開発・区画整理事業という3点セットの戦略的な将来都市構想が、長い年月を経て進められてきた結果、今の桑名駅周辺の発展がございます。
財産の取得について(消防庁舎等再編整備事業用地) 議案第111号 市道の認定及び変更について 議案第112号 桑名市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定における取扱事務の変 更について 第9 報告第45号ないし報告第47号 報告第45号 専決処分の報告について(和解及び損害賠償額の決定) 報告第46号 専決処分の報告について(市営住宅
保護者に当然寄り添っていただく、園児にも寄り添っていただくことと、先ほど御答弁にありましたが、仮設園舎のできるだけスピードアップのために、保育園職員のスペースをちょっと狭くしたという話がありましたが、当然、保育園の職員の方々も苦労されているので、仮設住宅がもし改築して、そういうところも大きくできるのであれば、そういう御配慮もお願いできたらと思います。
保護者に当然寄り添っていただく、園児にも寄り添っていただくことと、先ほど御答弁にありましたが、仮設園舎のできるだけスピードアップのために、保育園職員のスペースをちょっと狭くしたという話がありましたが、当然、保育園の職員の方々も苦労されているので、仮設住宅がもし改築して、そういうところも大きくできるのであれば、そういう御配慮もお願いできたらと思います。
まず、1番目の太陽光発電設備9,200キロワットはどのくらいの電力量かについてですが、太陽光発電の電力量については、一般住宅の約2,300世帯分となります。これについては、9,200キロワットに平均日照時間3.8時間を掛けて、配電ロス0.8を掛けると1日当たりの発生電力量が出ます。2万7,968キロワットアワーになります。
まず、1番目の太陽光発電設備9,200キロワットはどのくらいの電力量かについてですが、太陽光発電の電力量については、一般住宅の約2,300世帯分となります。これについては、9,200キロワットに平均日照時間3.8時間を掛けて、配電ロス0.8を掛けると1日当たりの発生電力量が出ます。2万7,968キロワットアワーになります。
次に、全体会審査においては、都市・環境分科会から申し送られた市営住宅整備事業費について審査を行いました。 本件について、都市・環境分科会長からは、分科会審査において採決を行わずに全体会審査に送るべきとの意見があり、分科会の総意により、全体会審査に送るべきものと決したとの報告がありました。 それでは、全体会審査を行った市営住宅整備事業費についてご報告申し上げます。
住宅への浸水被害が発生をするリスクが高まっており、対応が必要であると考えます。内水ハザードマップを示していただいておりますが、いわゆる山のほう、海抜が高いところは示してありません。これは、国の法定に基づいて作成をしていただいているようですが、この法定にない、本来浸水エリアとされていないところでの住宅等への浸水が近年見られております。
このような動きにつきましては、従来から若い子育て世帯がより広い住居を求めて、新たな住宅取得を行う際には菰野町など市外へ転出する傾向があったというところでございますが、ここ数年については、転出超過の傾向は少なくなってきておるのかなというふうに捉えております。様々な子育て支援施策を実施してきたことが一つの要因ではないかと考えているところでございます。
こうやっていくと、昨日でしたか、加納さんが質問しておって、最後、意見として言っておった市営住宅のエレベーター問題。いつの間にか、あれ、今度、減額補正が出ていますけどさ。議案のことですから言いませんけど、説明責任でいえば、ああいった議案を取り下げて減額補正する説明責任も私はきちっとするべきかなと、逆にね。
私がこの質問をしようと思いましたのは、四日市市ではサービス付き高齢者向け住宅ばかりが増えていて、小規模多機能型居宅介護を増やすことにあまり熱心でないのではないかと感じてきたからなんです。 また資料をお願いします。 サービス付き高齢者向け住宅とあります。これ、大きく二つの種類がありまして、一般型、住宅で安否確認と生活相談ができるものと、介護型、特定施設のような2種類に分かれます。